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萌えアニメの定義

10年ほど前から「萌えアニメ」が増えてきたと言われていますが、何に萌えるかというのは見る人の主観なわけですから、見る人が萌えれば、それが萌えアニメだということになってしまいます。
制作者側が、萌えアニメを意識して制作したアニメの場合を、萌えアニメだとする見方もあるようですが、制作者側が、萌えなど意識せず、ただの子ども向けアニメとして制作したワンピースなどの場合でも、多くの愛好家が萌えアニメだと認識すれば、萌えアニメだということが言えます。
要するに、どこからどこまでが萌えアニメだと定義づけることは難しく、境界線上にあるようなアニメもたくさんあるということです。愛好家の多くが、萌えアニメだという共通した認識を持っていれば、それが萌えアニメだということが言えるでしょう。
制作者側が意図して作った萌えアニメというのは、首都圏ならUHF局の深夜に放送されることが多く、子供に見せるのははばかられるような内容なので、ある程度明確にわかりますが、一見して子ども向けかなと思うようなワンピースなどのアニメでも、萌えの要素を意図的に入れている場合もあったりして、はっきりと境界線を引くのは、やはり難しいようですね。
そもそも、「萌え」という言葉自体も定義があいまいなものですから、愛好家には明確な区分があったとしても、一般的にはその定義が明確でない場合が多いようです。

懐かしいエロフラ

パソコンのブラウザを使って簡単なアニメーションを再生することができるフラッシュというものが古くからありますが、今のようにブロードバンドが発達していない時代では、動画のダウンロードにはすごい時間がかかったりしたので、簡単に見ることができるフラッシュは大変便利なものでした。
そして、このフラッシュでワンピースなどのキャラのエロいアニメーションを作成する人もいて、一般的には「エロフラ」と呼ばれており、抜きゲーなどとして、これを利用する人も多かったといわれています。
このフラッシュというのは、ある程度の知識があれば、わりと簡単に作ることができるので、多くの作者がさまざまなエロフラを作成し、世に送り出してきました。素人丸出しのものから、まるでプロが作ったような完成度の高いものまで、さまざまあったようです。
多くは、女の子を脱がせていったり、感じさせてみたり、単純なものがほとんどのようですが、そうさも簡単で、気軽に楽しめるようです。
しかし、現在では簡単にエロ動画を無料でダウンロードできるような時代になってしまいました。そのため、こうしたエロフラは少しずつ姿を消していったようです。
それでも、懐かしいワンピースなどのエロフラをまたやってみたいと思う人は少なくないようで、そうした書き込みを掲示板でもよく見かけるようです。

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